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    親知らずとは

    親知らずとは、下顎第三大臼歯および上顎第三大臼歯の事を指す人間の歯の一種です。知恵歯(ちえば)、智歯・知歯(ちし)とも呼ばれています。
    親知らずは、だいたい18才を超えたぐらいに奥歯のその奥に生えはじめます。
    親知らずは生える位置が奥の方なので上手くまっすぐに生えてこない場合が多く、斜めに生えたり、真横になって生えてこなかったり(潜ったまま)とさまざまです。

      赤ん坊の歯の生え始めと違い、多くの場合親元を離れてから生え始めるため、親が歯の生え始めを知ることはありません。そのため、親知らずという名が付きました。また、乳歯が永久歯の「親」と考えると、親知らずには、対応する乳歯が存在しないので、「親知らず:対応する乳歯が無い」と命名されている、という説もあります。
      多くの場合、抜くことがベストの治療法と考えられますが、きちんと生えて上下で噛めるのなら必ずしも抜く必要はありません。
      親知らずを抜くか抜かないかは、親知らずが原因となって何らかの支障が出るかでないかにより、また、親知らずだけの問題ではなくて、その前にある歯に対する影響度や歯並び全体を考えて決めることになります。

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